松山英樹 番組一覧

松山英樹 番組一覧

【まつやま ひでき】1992年2月25日生まれ、愛媛県出身。東北福祉大2年時の2011年に『マスターズ』に出場し、27位タイで日本人史上初のローアマチュアに輝いた。その年の『三井住友VISA太平洋マスターズ』で倉本昌弘、石川遼に続くアマでの国内ツアー優勝を果たすと、プロ転向初年度となった13年には4勝を挙げて賞金王に。14年から米ツアーに主戦場を移し、『ザ・メモリアル・トーナメント』で初優勝。16年『ウェイスト・マネージメント・フェニックスOP』でツアー2勝目を挙げた。18年は2月に左手親指付け根の痛みが発症して1カ月近く戦線離脱を余儀なくされたが、19年は『ファーマーズ・インシュランス・オープン』3位タイなど徐々に調子を取り戻した。2017年以降勝利から遠ざかるも、2021年の『マスターズ』でアジア人・日本勢初となる優勝を果たし、歴史に名を刻んだ。

松山英樹から技術を学ぶ!素顔を知る!

特別インタビュー
マスターズチャンピオンの素顔とホンネ

5つのシチュエーションから起死回生のリカバリーショットを実践!林が邪魔でピンを狙うことができない、残り270ヤードのセカンド地点。左もすべてOBというこの状況でピンチな状況を打開する2オン狙いの起死回生ショットを…?(配信日:2021年9月)


マスターズ2021 大会速報
松山英樹 帰国会見ノーカット全編公開Ver.

2021年の『マスターズ』でアジア人・日本勢初となる優勝を果たした松山英樹の帰国記者会見を全編ノーカットでお届け!(配信日:2021年4月)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#1 理想スイングへのカギは「片手アプローチ」

松山英樹の強さの秘密に迫った密着ドキュメント企画。今まで語られなかったスイング論を全16話で公開。練習場で最初に行う片手アプローチには、松山なりの意味があった。スイングを進化させるために行ってきた練習法や理論について語る。(2020年3月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#2 アプローチもドローへ

5つのシチュエーションから起死回生のリカバリーショットを実践!今回はピンまで100ヤード、距離のあるバンカー。エクスプロージョンが使えない状況で、ボールだけをクリーンに打つ秘訣を解説してもらいます。(2020年3月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#3 距離感を作る基本は56度

ウェッジのなかで最も使用頻度が高いいう56度。いかにして距離感を作っているのか…を包み隠さず語る。(2020年3月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#4 トップで止まっていた理由

トップで止まっていた2019年のスイングとは明らかに変化した2020年のスイング。その全貌を松山自身が語る。(2020年3月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#5 番手間の距離は15ヤード クラブセッティングの変化

米ツアーに参戦してから3番アイアンを抜き、56度ウェッジを加えた影響で、番手間の距離が10ヤードから15ヤード変わったという松山。15ヤード幅の中でどのように距離感を出しているのか…?(2020年3月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#6 スイング作りは4番アイアン

あまり聞いたこのない“4番アイアンでのスイング作り”なぜ4番でなければならないのか…その理由が明らかに。(2020年3月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#7 コーチを付けない理由

スイングで特に気を付けているというタイミングの取り方とは…?。コーチを付けてこなかった理由についても語る。(2020年3月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#8 スイング軌道を直してくれたスティックとペットボトル

2019年のシーズン中、いつの間にか狂っていたスイング軌道を直してくれたのは、スティックとペットボトルだった。(2020年3月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#9 飛ばしのドライバー 体重移動と切り返し

ドライバーの選び方から滅多に見せない“マン振りショット”まで、松山流のドライバーショットを披露する。(2020年4月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#10 名物ホールで使う特殊なドライバーショット

米ツアー参戦で出会った数々の名物ホール。その度に進化してきた松山英樹のドライバーショット。あの選手の独特なショットも参考にしていた!?(2020年4月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#11 最も飛距離が伸びたフェアウェイウッド

フェアウェイウッド選びの絶対条件「顔が一番大事!」だという松山。すべてのクラブの中で1番飛距離がアップしたのはFWだというが…。(2020年4月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#12 進化したアプローチ ケガが少ないアプローチショット

スピン量多めの打ち方から2種類のロブショットなど、多彩なアプローチを練習場で実演を交えながら解説する。(2020年4月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#13 僕が考えるバンカーショットの基本

バンカーショットの基本的な打ち方から、砂質の違いによるスイングの変化など実演を踏まえながら語ってくれた。(2020年4月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#14 距離のあるバンカーショットで考えること

プロでも入れたくない残り40~50ヤードのバンカーショット。距離や砂質が変わった時、どう打つのか3本のウェッジで実践すると…スーパーショットを連発!(2020年4月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#15 パッティングで変化したアドレスとフィーリング

実は、パッティングも変化していた! 以前のアドレスとどこが違うのか、それに伴うフィーリングの変化についても語ってくれた。(2020年4月配信)


初めて語る、進化したスイングのすべて
#16 ライン読みで大事にしているのは“第一印象”

パッティングをする前にグリーン上で行うルーティンや普段取り組んでいる練習について語る。(2020年4月配信)


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