スコアメイクは飛距離じゃない! 菜乃子式パーでまとめる技術
#1 フェアウェイキープ率を高める方法
2020-2021シーズンに入り、予選落ちが少なく抜群の安定感を誇っている林菜乃子。ドライバー平均飛距離230ヤードながら、パーセーブ率は87%という数字を誇る。たとえ飛距離が出なくても、パーでまとめるための技術を聞く。初回はドライバーについて。確実にフェアウェイキープするために、林プロが気を付けていることとは?
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#2 パーオン率を高める方法 フェアウェイウッド
2020-2021シーズンに入り、予選落ちが少なく抜群の安定感を誇っている林菜乃子。その要因は87・54%のパーセーブ率。多くのアマチュアが苦手とするフェアウェイウッド。パーセーブ率を上げるために林プロが取り入れている、ティアップ練習法をレッスン。
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#3 パーオン率を高める方法 ユーティリティ
2020-2021シーズンに入り、予選落ちが少なく抜群の安定感を誇っている林菜乃子。その要因は87・54%のパーセーブ率。林プロが「1番助けてくれるクラブ」と考えるユーティリティ。そのミスを防ぐカギだという、ボールの位置について聞く。
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#4 パーオン率を高める方法 ミドルアイアン
2020-2021シーズンに入り、予選落ちが少なく抜群の安定感を誇っている林菜乃子。その要因は87・54%のパーセーブ率。ミドルアイアンのミスの原因は打ち急ぎだという林プロ。そこで、スイングのタイミングを整えるためのドリルを紹介。
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#5 パーオン率を高める方法 ショートアイアン
2020-2021シーズンに入り、予選落ちが少なく抜群の安定感を誇っている林菜乃子。その要因は87・54%のパーセーブ率。今回のテーマはショートアイアン。林プロが取り組むスリークォーターの練習法とは?
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#6 パー5攻略法 ティショット
2020-2021シーズンに入り、予選落ちが少なく抜群の安定感を誇っている林菜乃子。その要因は87・54%のパーセーブ率。今回からパー5の攻略法を、様々な場面ごとにレッスンする。まずはティショットの精度を上げるために、林プロが実践しているステップ打ちドリルを紹介。
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#7 パー5攻略法 フェアウェイウッドでラフ脱出
2020-2021シーズンに入り、予選落ちが少なく抜群の安定感を誇っている林菜乃子。その要因は87・54%のパーセーブ率。パー5攻略、今回はラフの脱出法について。ライの見極めから、実際の打ち方までレッスン。
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#8 パー5攻略法 アイアンの傾斜の打ち方
2020-2021シーズンに入り、予選落ちが少なく抜群の安定感を誇っている林菜乃子。その要因は87・54%のパーセーブ率。パー5攻略、今回は左足下がり・左足上がりの打ち方をレッスンする。それぞれまったく異なる2つの打ち方を、林プロがくわしく解説する。
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#9 パー5攻略法 ウエッジ
2020-2021シーズンに入り、予選落ちが少なく抜群の安定感を誇っている林菜乃子。その要因は87・54%のパーセーブ率。パー5攻略、最後はウェッジについて。右手の角度を変えないことが大事だという林プロ。そのために行っている、片手打ちドリルを紹介。
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#10 グリーン周りのアプローチ コロがし
2020-2021シーズンに入り、予選落ちが少なく抜群の安定感を誇っている林菜乃子。その要因は87・54%のパーセーブ率。今回はグリーン周りのアプローチをレッスン。ボールからエッジまでの距離と、エッジからピンまでの距離によって、その打ち方は大きく変わる。今回はコロがしで寄せる場合をレッスン。
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#10 グリーン周りのアプローチ ピッチエンドラン
2020-2021シーズンに入り、予選落ちが少なく抜群の安定感を誇っている林菜乃子。その要因は87・54%のパーセーブ率。グリーン周りのアプローチ、今回はピッチエンドランの方法を解説。キャリーとランの比率、打ち方のコツ、さらにザックリ・トップの改善法など、さまざまなポイントを聞く。